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大紀元日本 設立10周年

2011年01月27日

【新唐人日本2011年1月25日付ニュース】1月23日、大紀元新聞の日本支社は、設立10周年を祝うパーティーを開催。数百名に上るゲストと共に、この10年の歩みを振り返りました。

 
2011年1月17日は、大紀元日本支社誕生から10周年。23日の日曜日、祝賀パーティーが行われ、この10年を振り返りました。
 
北島満社長によると、日本のメディアと中国共産党は、40年余りも秘密協定を結んできたため、日本の多くのメディアは、共産党の言い分をそのまま転載しています。大紀元は、どこよりも早く法輪功の迫害やSARS、毒ギョーザなど中国の真相を報道。真相の広がりにより、日本メディアも一部の中国の闇を報道せざるを得なくなりました。
 
メディア大手が次々と閉鎖に追い込まれる今日、大紀元日本は逆に、収益を伸ばし続けています。2010年は20%の成長。現在、毎週中国語版を2回、日本語版を隔週発行しています。
 
パーティーでは、獅子舞のほか、子供たちの歌や踊り、さらにバイオリンの独奏も披露されました。
 
新唐人テレビが東京からお伝えしました。
上のリンクをクリックすると、このニュースの中国語版が見られます。

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